みかづき
2004年10月10日日記書くっていう事について考えてみた。
そこで分かった事が一つ。
私、いつも病んだ時に日記を始めている・・・。
言葉にするというのは、とっても重要な事で。
心の中のモヤモヤが、徐々に整理されていく。
あー私ホンマはこれが言いたかったんや、とか
実はこんな事思っとってんやー、とか。
新たな発見があって、なかなかよい。
自分の本当の気持ちを理解してくれる
その理解者がたとえ自分自身であろうとも、
それはとっても大切な事やと思う。
理解する事によって、その気持ち、その想いを受け留める事だってできると思うから。
誰が受け留めてくれへんくても、
誰も好きになってくれへんくても。
自分だけは、自分自身の味方でありたいと思う。
大好きなあの人とは、ぶっちゃけどれだけ傍にいれるかなんて、
誰にも、わからへん。悲しいけどね。
けど、自分自身とは、死ぬまで一緒。
まずは自分のこと、素直に受け留められるようになりたいなぁ。
まぁ昨日に引き続き、連絡はきてないわけですが。
鳴らない携帯は、できるだけ見ないようにして
生活を送っております。
今気付いたけど、
今日私、誰からもメールきてないや。
いっつも来る、ツタヤ等の宣伝メールさえこず。
寂しさがつのるんですけど・・・。
約束したやん「絶対連絡する」
もう2日間も音信不通。
約束守るには、今晩連絡するしかないのに。
そんな約束さえ、忘れてしもたん?
こういう時、ホンマに私、依存してんのかなって感じる。
彼氏の何倍も何倍も、私の方の想いが強い。
「想い」をさ、数字とか量とかで具体的に表せれたらいいのに!ってよく思うよ。
そしたらさ、こんなにも私はアンタが好きやねん!!って言えるやん?
そんなん分からんやんか、なんて言わせへんのにな。
会いたいな・・・。声、聞きたいよ。
「頼りない三日月よ どうか
あの人を連れてきて
照らして あの人を想うこころを
頼りなく しぼみそうになる 想いを
十五夜ごと 欠けてもまた満ちる力を
ひとしずくだけ こぼして下さい」
こんなにも、痛いくらいすんなりと、心に溶け込む歌を
私は聞いた事がない。
今にも消えてしまいそうな、儚すぎる応援歌。
いつも泣きそうになってしまう。
迷いそうになる私の心に
道しるべとなる、光を下さい。
悲しみに押しつぶされそうな私の心に
希望という名の、力を下さい。
そこで分かった事が一つ。
私、いつも病んだ時に日記を始めている・・・。
言葉にするというのは、とっても重要な事で。
心の中のモヤモヤが、徐々に整理されていく。
あー私ホンマはこれが言いたかったんや、とか
実はこんな事思っとってんやー、とか。
新たな発見があって、なかなかよい。
自分の本当の気持ちを理解してくれる
その理解者がたとえ自分自身であろうとも、
それはとっても大切な事やと思う。
理解する事によって、その気持ち、その想いを受け留める事だってできると思うから。
誰が受け留めてくれへんくても、
誰も好きになってくれへんくても。
自分だけは、自分自身の味方でありたいと思う。
大好きなあの人とは、ぶっちゃけどれだけ傍にいれるかなんて、
誰にも、わからへん。悲しいけどね。
けど、自分自身とは、死ぬまで一緒。
まずは自分のこと、素直に受け留められるようになりたいなぁ。
まぁ昨日に引き続き、連絡はきてないわけですが。
鳴らない携帯は、できるだけ見ないようにして
生活を送っております。
今気付いたけど、
今日私、誰からもメールきてないや。
いっつも来る、ツタヤ等の宣伝メールさえこず。
寂しさがつのるんですけど・・・。
約束したやん「絶対連絡する」
もう2日間も音信不通。
約束守るには、今晩連絡するしかないのに。
そんな約束さえ、忘れてしもたん?
こういう時、ホンマに私、依存してんのかなって感じる。
彼氏の何倍も何倍も、私の方の想いが強い。
「想い」をさ、数字とか量とかで具体的に表せれたらいいのに!ってよく思うよ。
そしたらさ、こんなにも私はアンタが好きやねん!!って言えるやん?
そんなん分からんやんか、なんて言わせへんのにな。
会いたいな・・・。声、聞きたいよ。
「頼りない三日月よ どうか
あの人を連れてきて
照らして あの人を想うこころを
頼りなく しぼみそうになる 想いを
十五夜ごと 欠けてもまた満ちる力を
ひとしずくだけ こぼして下さい」
こんなにも、痛いくらいすんなりと、心に溶け込む歌を
私は聞いた事がない。
今にも消えてしまいそうな、儚すぎる応援歌。
いつも泣きそうになってしまう。
迷いそうになる私の心に
道しるべとなる、光を下さい。
悲しみに押しつぶされそうな私の心に
希望という名の、力を下さい。
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